福祉で寄り添う 心のカウンセリング


福祉の視点からのカウンセリングです。

福祉の世界はあたたかく寛容です。

 

カウンセラーは福祉分野の経験者であり

母親経験者ですので安心です。

ツアコンの資格もありますので同行業務もご安心ください。

 

カウンセラー

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人の心の中にも沢山の木の生えた森があります。

その森にもし迷い込んでしまっても目印の桜の木があれば人はそこを目指して歩けるのではないでしょうか。

もし桜の木が見えなくても落ちている花びらをたどれば良いのです。

優しいピンクや清楚な白い花びらそして桜の木にたどり着きます。

花びらが見当たらなかったら冬なのかも知れません。

でも今見つけているのではないでしょうか?

冬が終わると春がくるのです。

 

個の時代です。

1人が慣れてしまっても、困った時は誰かに助けて貰いましょう。

 


【言葉にならない現場】

孤独死や自殺直後の部屋、情報弱者の無職の若者が賃貸未払いの為に部屋を追い出される現場などに関わりました。

誰かが気が付き手を差し伸べられたら、尊い命や生きる時間を守る事が出来たのではないかと思います。

 

この時代は拝金主義が過度になり過ぎて心が病んでしまう仕組みになっていると感じます。

 疲れたら頑張らずに休んで良いと思います。

 

また職場でのパワハラなどでの理不尽な思いを「我慢しなければならない」時を終わりにしましょう。

 

「自分の心の声を聴く、自分の気持ちを優先する」そんな教育を日本人は受けていません。(特に氷河期世代以上)

日本の生活文化から来る「相手を立てる美徳」も根強い気がします。

相手を立てる礼儀は日本では当たり前ですが、お互い様の気持ちがあれば通用します。

ですが世代間や、海外の文化が違う人達との交流となると通用しない事が多いと思います。

日本の大衆の「当たり前」は程々で良いのだと思います。

文化の違う国の人達には通用しません。

 

思いやりも程々に。そして自分軸で柔軟に生きて良い時代だと思います。

自分の心の声を聴いて人生の羅針盤にして欲しいと思います。

 

尊い命を大切にしましょう。経済的に苦しいのなら初回30分相談無料でも構いません。

 

遠方の方はオンラインや電話で。

千葉市近隣の方は対面でのカウンセリングを受けられます。